シネマ手帖・洋画 映画『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』ネタバレ感想 エンピンガーオなキューバサンドが人生を救うのだ! 美味しい! 楽しい! 嬉しい! という感情を、ラテン風味で味わえる映画です。才能のある料理人が挫折して、しかし、家族や友人の手助けもあって返り咲くというストーリー。ありがちと言えばありがちですが、湿っぽさというものがまったくない!なぜ? ど... 2022.10.20 シネマ手帖・洋画
シネマ手帖・洋画 映画『ミリオンダラー・ベイビー』ネタバレ感想 ボクサーはマ○である、イーストウッドもまた○ゾである クリント・イーストウッドが、監督兼主演のヒューマンドラマです。監督は輝かしい経歴を持つ大スター。主人公は貧しい女性ボクサー。ときたら、「ハッピーエンドの成功物語でしょう!」と思って見始めたのですが、想像はみごとに覆されました。というわけで、... 2022.10.14 シネマ手帖・洋画
シネマ手帖・洋画 映画『ファイナル・デッド・ツアー』ネタバレ感想 コメディにあらず! これは純然たるホラー映画です! 映画紹介には“コメディ”と書かれている本作ですが、これは立派な“ホラー”です。いや、ラスト近くまでは笑っていられるのですがね……。というわけで、映画『ファイナル・デッド・ツアー』の感想を語ってみたいと思います。「低予算映画が好きなんだ~」と... 2022.09.27 シネマ手帖・洋画
シネマ手帖・洋画 映画『レディ・バード』ネタバレ感想 誰もが持っている“あの頃”の記憶。胸に迫るのは気恥ずかしさか郷愁か? 高校3年生の女の子が主人公の青春映画です。『レディ・バード』とは、その女の子が、自分で自分に付けた名前です。繰り返しますが、高3にもなる子が自分自身に、「イケてる!」と思う名前を付けたわけです。かわいいですね~(棒)これ、絶対に、後々の黒歴... 2022.08.08 シネマ手帖・洋画
シネマ手帖・洋画 映画『ジョーカー』ネタバレ感想 アーサーに自分を重ねる私は多数派? 少数派? エンターテイメントと侮るなかれ。心抉られるような感覚と、不思議な無重力感を味わえる映画です。そして当然、エンターテイメントとしての面白さ、映像の美しさも十分です。「私、バットマンを見たことがないからな~」という方も大丈夫。バットマンを知らな... 2022.06.30 シネマ手帖・洋画
シネマ手帖・洋画 映画『サンドラの週末』ネタバレ感想 いつか来た道? 切なくも清々しい月曜日 初老にとっては、いつか来た道だなあ…と思われる映画です。映画が始まってすぐに私の思ったことは、「なるほど。最初は弱々しいサンドラが、試練を経て成長していく映画ね」なのでした。どうです? 初老諸姉なら、いつか来た道でしょ?さらには、「その手の... 2022.06.19 シネマ手帖・洋画
シネマ手帖・洋画 映画『ラスト・ホリデイ』ネタバレ感想 ハッピーエンドのバケツリスト映画ってありですか? 女性が主人公の、楽しいバケツリスト映画です。バケツリストとは「死ぬまでにやることリスト」という意味です。なぜ“バケツ”なのかというと、英語で、人が亡くなるときの言い回しに“バケツ”を使うことがあり、そこからきているようです。でも、「そんな内... 2022.06.12 シネマ手帖・洋画
シネマ手帖・洋画 映画『バグダッド・カフェ』ネタバレ感想 人生に疲れた大人のおとぎ話 『バグダッド・カフェ』ロングセラーの理由は、誰もが癒やされる、大人のためのおとぎ話だから。特に、疲れた人、傷ついた人の心が軽くなる、おとぎ話のような映画です。というわけで、『バグダッド・カフェ』の感想を語ってみたいと思います。「『バグダッド... 2022.05.02 シネマ手帖・洋画
シネマ手帖・洋画 映画『摩天楼はバラ色に』ネタバレ感想 バラ色の80年代とマイケル・J・フォックス 80年代全開のコメディ映画です!初老には懐かしく、若い方には、「こんな時代もあったのね~」と思ってもらえる映画かな?女性のメイクとか服や音楽もさることながら、世の中が右肩上がりだった時代の空気を感じてもらえると嬉しいです。というわけで、この... 2022.03.21 シネマ手帖・洋画
シネマ手帖・洋画 映画『デンジャラス・ビューティー』ネタバレ感想 美人が美人に見えない演技力よ サンドラ・ブロックという美人が、美人に見えないコメディ映画です。この映画、もっと昔の映画のような気がしておりましたが、2001年公開でした。意外と最近の映画…と思いきや、2001年って21年前になるのですね。この感覚、初老あるあるですね~(... 2022.03.01 シネマ手帖・洋画