暑中見舞いから残暑見舞い いつから切り替え? 目安はなに?

暑中お見舞い申し上げます 初老徒然

暑中見舞いから、残暑見舞いへ切り替わるタイミングって、いつでしたっけ?

初老のくせに、なに言ってんの? と言われそうですが、まったくといっていいほど手紙の類を出さなくなった昨今。

「いやいや、出すよ!」という諸姉は大丈夫でしょうが、私のようにメールやラインばかり、あるいはSNSを駆使しておられる方の中には、「はて?」となる方、いらっしゃるのでは?

これは私の備忘録も兼ねて、残暑見舞いを書くのはいつからか、記しておきたいと思います。

久しぶりに暑中見舞いや、残暑見舞いハガキを出そうと考えられた方、確認がてら、記事を読んでみてください。

あら、この時期はもう残暑だったわね、なんて、気がつくかもしれません。

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暑中見舞いと残暑見舞い 切り替え目安は?

残暑見舞いは立秋から

これ、本当に、しばらく思い出せなかったのですが、暑中見舞いから残暑見舞いに切り替わる目安は、「立秋」でした。

そうだった、そうだった。いつもカレンダーを見て確認していたのを思い出しました。

立秋とは、二十四節気の一つで、何月何日とは決まっていません。

でもまあ、だいたい、8月の7日か8日頃ですね。

今年2021年の立秋は8月7日です。

暦の上では、ここから秋ですね。実際はまだまだ暑くて、夏休みもこれからという時期なので、つい「暑中お見舞い」と書きそうですが、立秋を過ぎたら、「残暑お見舞い」と書きましょう。

暑中見舞いは小暑から

では暑中見舞いはいつからかというと、二十四節気の小暑(しょうしょ)からでした。

小暑から立秋までが、「暑中見舞い」ということです。

そうなんですね~。

暑中見舞いの始まりは考えたことがなかったなぁ。

小暑は夏至(げし)から15日目の7月7日頃ということで、今年2021年もちょうど7月7日です。

7日はまだ、一部の地域を除いて、だいたい梅雨ですよね。

昔は、梅雨が明けてから、暑中見舞いハガキを出すものだと思っていました。

でも調べでみると、大暑(たいしょ)から出すのが正式であるとか、梅雨が明けたらとか、他にも諸説あるので、臨機応変に対応するのがいいですね。

ちなみに今年の大暑は7月22日です。

おお、ちょうど梅雨明け頃ですね。

私は「大暑から暑中見舞い」説を支持したいと思います(笑)

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暑中見舞いと残暑見舞い 喪中って関係ある?

夏の夕暮れと風鈴

今回、暑中・残暑見舞いについて調べていると、喪中で悩まれている方がいらっしゃって、ちょっとばかり驚いてしまいました。

私自身、深く考えたことがありませんでした。

でも、何十年も生きてきて、喪中の、暑中・残暑見舞いはマナー違反と、はっきり聞いた覚えはないです。

ただ、心情的に、出すのを控えたりしたことはあるような。

これも、ちょっと調べてみました。

結果から言うと、やはり、出してはいけないということはないようです。

年賀状を控えるのは常識となっていますが、寒中見舞いは出したりしますもんね。

祝いのためでなく、ご機嫌伺いや、近況報告のためのものですからね。

ということで、喪中でも、暑中・残暑見舞いは基本OKということです。

しかし、やはり、出す側、出される側ともに、身近な人が亡くなってすぐには、物理的に忙しいということもありますし、心情的にも、それどころではないと思われますで、落ち着かれるを待ってからでもいいのではないでしょうか。

もしも、どうしても、連絡したいことも兼ねているというなら、文面や、ハガキの装飾に気をつけて出されたらといいと思います。

相手や自分の状況、お互いの距離感など、いろいろありますからね。その時々で、臨機応変に対応していきましょう。

まとめ

・残暑見舞いは立秋から
・暑中見舞いは小暑から
・暑中見舞いの始まりには諸説あり
・喪中の暑中・残暑見舞いは基本OK

今回、長らく会っていない、遠方の友人に連絡してみようかなと思い立ち、そういえば、暑中見舞いと残暑見舞いって、いつから切り替わるんだっけ? と思ったのが、この記事を書く始まりでした。

なかなか立秋が境目と思い出せず、それが、めちゃくちゃ怖かったです。

寄る年波が大波になりつつあるのを実感しました(汗)

 

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